日銀が、マイナス金利政策に踏み込むと言う。

民間銀行にとっては、資産の目減りになるので、日銀から資金を引き上げなくてはならない。

しかし、民間銀行で、資金をだぶつかせておくわけにも行かず、民間企業への融資拡大の方向に向かわざるを得ない。

民間企業では、マイナス成長のところが大きく、成長シナリオを書けていないところが多い。

従って、それほど、資金需要はないだろう。

となると、民間銀行は融資先がないため、無理にでも、貸付をさせようとするだろう。

成長戦略のない企業に資金を渡しても、無駄遣いされるだけで、不良債権となってしまう。

結果、民間銀行は弱体化してしまう。

需要のないところに、供給があっても、結局は無駄。

まずは、民間企業が成長戦略を描けることが先決である。

これが、できずに、空白の20年を費やしたのであるが。


Category: 経営, 経済

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