日本が成長していくためには、どんな技術が有効かいくつか、ピックアップしてみた。少々、SFチックだが、これくらい踏み込んでいかないと世界をリードすることは難しいだろう。

1.推論する人間脳型コンピュータ

 今のコンピュータは、0、1の信号、つまりデジタル信号を高速に演算することで、処理をしている、これをもとに、あらゆるデータはデジタル化され、インターネットやクラウド、スマホなどの技術につながっている。
 しかし、人間の脳に近い働きをするアナログ的な人間脳型コンピュータは実現していない。これが、実現すれば、自ら学習し、推論などができるコンピュータによって、宇宙開発や深海開発など、人間ではたどり着くのが大変な環境でも、
作業が可能なロボットのようなものが作れる。

2.自然エネルギーの多様化、低コスト化

 原子力発電、火力発電はもうやらないと宣言する。そのかわり、太陽光発電、風力発電、水力発電、地熱発電など、日本の国土の多様性を極限まで、利用し、
30年後には、自然エネルギーだけで、国内の電力需要をまかなうことができる
ようにする。その過程で、技術を海外に輸出し、各国の特徴に合わせたエネルギー源の活用を促進する。また、発生したエネルギーを蓄積・保存技術(電池)にも革新を起こせれば、面白い。砂漠の太陽光エネルギーを巨大電池に蓄え、利用できれば、すばらしい。

3.不老長寿の実現

 高齢化が進んでいるが、なぜ、人は「老いて死ぬ」のだろう。昔から、不老長寿の夢はあったが、まともに研究している人はいるのだろうか。「老い」とは何か、を生物学的に徹底的に研究し、その機構を明らかにする。そして、「不老長寿」を実現できれば、ものすごいインパクトを人類史上に与えることができる。


Category: IT

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